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経団連が警備ロボット「SQ-2」に着目 水準を損なわずに業務を遂行できるか 本部のある経団連会館で実証実験

経団連が警備ロボット「SQ-2」に着目 水準を損なわずに業務を遂行できるか 本部のある経団連会館で実証実験

SEQSENSE株式会社は一般社団法人日本経済団体連合会本部のある経団連会館にて、自律移動型警備ロボット「SQ-2」(エスキューツー)を用いた実証実験を2021年5月10日~6月9日まで実施することを発表した。


実証実験の背景

近年、様々なイベントや再開発に伴う新築ビルの増加で、警備業務に対する需要が高まりをみせている。しかし、生産人口の減少を背景に警備現場は働力不足が深刻化し、東京都のデータでは2018年末時点での保安・警備業の有効求人倍率は18倍を超えている。加えて、昨今の新型コロナウイルスの影響で、エッセンシャルワークとしてサービスの継続を要請される一方、感染のリスクを負いながら従事しなければならないなど警備現場では困難な状況が続いている。

このような中、DXを積極的に推進する日本経済団体連合会は上記の解決に向け、SEQSENSEの自律移動型警備ロボット「SQ-2」に着目。実証実験ではSQ-2を用いることで、これまでの警備水準を損なうことなく、業務の一部をロボットで代替することができるか検証を行う。期間は2021年5月10日(月)~6月9日(水)。経団連会館1階 経団連エントランスで実施する。




SEQSENSEのSQ-2について

SEQSENSEの「SQ-2」は3次元センサ技術・自己位置推定・リアルタイム経路計画など高度なテクノロジーを駆使することで生まれた自律移動型の警備ロボット。人手不足が深刻な警備業界において、各種警備業務の労力削減を実現する。独自開発の3D LiDAR(三次元の距離情報を計測するセンサ)を搭載することにより、比類のない広視野角を実現し、警備対象物件の詳細な3次元マッピング、床に置かれた障害物や歩行者をはじめとした移動物体の発見、環境変化の検出を行うことが可能。センシングの結果を自己位置推定および経路計画に利用することで繰り返し安定した移動を行うことができ、また、人や障害物などとの接触を防ぐことが可能となる。


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